6 月 12 日 午前 9 時、北海道新聞北京支局局長の高山昌行氏がわが成都パンダ繁殖研究基地を訪ねた、基地の主任、パンダ専門家の張志和博士に特別取材をした。

 張志和博士がまず簡単に紹介した:第一に、当パンダ基地のこれまで 20 年歩んできた道の中で、日本各界の友人及び機関、企業がパンダ保護事業において傑出した貢献をやり遂げていただきました。例えば、駐中国日本大使館、東芝グループ、日本 NEC グループ、「成都札幌協会」のような。第二に「 5 ・ 12 」大震災後、省・市各級党委員会や政府の指導の下、また基地における救済救助リーダ・チームの力強く有効な指揮の下で、さらに国内外各界において熱心な方々からの関心や愛情、そして支援のお陰で、基地の救援救助作業及び震災後復旧再建作業が順調に進んでいて、 5 月 12 日から今日に至って、当パンダ基地を観光客にずっとオープンしつづけることも維持している。張博士は北海道新聞に通じて、これまでに基地に慰問を送っていただき、特にご自ら訪ねていただいた日本の友人や機関及びマスコミの皆様に心を込めた感謝の意を申し上げたいと言った。第三に、張博士は基地が国家「四つ A 」級の景勝地として今回の被害で観光業においてかなり深刻なダメージを被っている。震災前の毎日 5000 人の観光客から震災後の 20 人までに落ちている。でも、そうなったとしても、我々は各級党委員会や政府の強力なサポートの下、国内外各界からの真摯な関心や愛情、そしてたくさんの支援の下で、必ず幾重の困難や危機から立ち直って、そして乗り越えることを信じている。
最後に張博士は北海道新聞に通じ、日本の友人、特に北海道の友人たちが中国及び成都パンダ繁殖研究基地に対して寄せていただいた関心や支持に感謝の意を言い表した。成都は安全で、我々はいつまでも日本及び北海道の友人たちが基地に訪れ、考察や観光をしにお越しいただくことを心からお待ちしておることを主張した。世界において絶滅危機に瀕している保護動物として、パンダは中国だけのものでなく、全世界の宝物ではある、勿論、日本国民皆様の心の中のゆかりでもある!また、この「平和の使者」ことパンダを通じて、中日両国間の友好関係を一層深めさせることを望んでいる旨を明らかにした。 |