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都パンダ文化がミクロの世界に向かいます

時間:2008-01-14 16:43:10 シェア:

 

 新年の始め、成都パンダ基地第 3 期が盛大に開園されました、その際、基地は光栄的に国際有名な微彫師、国連 1 級民間芸術家の郭月明先生が成都パンダ繁殖育成研究基地に来ることを招請し、郭月明先生は基地第 3 期開園を祝賀するために、すばらしくて並み外れている微彫の芸を出演しました、郭月明先生は小さいパンダの毛髪の上に基地の 08 年生まれた“最小”のパンダの赤ちゃん - “阿宝”という文字を彫刻しました。

 

 

 

 

 

 微彫の芸術はひとつの独特な民間芸術で、使った工具は刺繍針を研磨してから特殊な“彫刻刀”としたものです、その針の先は顕微鏡でしか見えません。彫刻する時、ずっと動かないように要求され、最も長いでも半時間作業しかできなくて、その後 5 分間休みます、彫刻後まだ色を塗らなければなりません。顔料の粒子が十分に細くなるところまで研磨が必要で、 1 件のみごとな微彫の作品は 3 日ぐらい掛かります。

 

 その後、郭月明先生は現場で顕微鏡の下でパンダの阿宝に“パンダを描いて目の玉を書き入れる”ということを出演しました、 10 分間ぐらいの人を興奮させる期待を経て、多くの来賓やメディアの注目で、パンダの“パンダを描いて目の玉を書き入れる”ということは円満に成功しまいした。直径 11 μ(マイクロ)のパンダの毛髪の上に有ったパンダ“阿宝”はゆっくりと生んで、その場の来賓からのひとしきりひとしきりの称賛や祝賀を獲得しました。

 

 郭月明先生は吉祥と祝福を象徴しているパンダの“阿宝”の微彫作品を基地に贈呈し、基地副書記の譚洪明氏も郭月明先生に精巧で美しいパンダの記念品を贈呈しました。その後、郭先生は基地のパンダ病院、パンダ食堂、月という分娩室、パンダ別荘などの第 3 期園区の主要な名所を見学し、そしてパンダの食品 - ウオウオトウをとても趣があって味わいました。郭先生はこのような優美な環境や富んでいる西部羌族風格の建物のお陰で、 将来の微彫芸術品の作品に無限な霊感を持ってきて、更に多くの基地訪問機会があるように期待すると表しました。

 

 背景リンク: 08 年 10 月 21 日、米国の有名な夢工場アニメーション会社の最高経営責任者のジェフリー( Jeffrey Katzenberg ) 一行はパンダ基地に訪問しました、見学の時、ジェフリー先生は“功子”が大好きで、見学完了後、米国の夢工場アニメーション会社と成都パンダ繁殖育成研究基地は“功子”を“阿宝”と命名しました。 ---- つまり全世界でブームになった《技量のパンダ》の中で主役 ---- 無邪気さが実にかわいらしくて、そして追求された経典なアニメーションイメージのパンダ“阿宝”を指します。

 

住所:中国四川成都成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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