ボクシング世界王者のメイウェザー氏 パンダの里親に
  • シェア:
  • 時間:2017-12-13

2017年11月30日、ボクシング世界王者であるメイウェザー氏のパンダの里親認定式が成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、パンダ基地)で盛大に行われました。メイウェザー氏とブライソン体育文化有限会社は、10万元を寄付し、2016年7月26日に生まれた1頭のパンダの里親になりました。そして、そのパンダに「TMT フロイド メイウェザー」と名付けました。
寄付セレモニーで、メイウェザー氏とブライソン体育文化有限会社の代表者が「パンダの可愛らしさは、世界中の人々を魅了しています。我々は、これからもパンダに注目し、パンダの保護事業に関心を持ち続けるでしょう」と述べられると、パンダ基地の主任である張志和博士は、パンダ保護事業に関心を寄せているメイウェザー氏とブライソン体育文化有限会社に感謝の意を伝えました。そして、張志和主任とメイウェザー氏およびブライソン体育文化有限会社の代表者の双方が寄付・里親認定協議書に署名しました。
認定調印式終了後には、メイウェザー氏とブライソン体育文化有限会社代表御一行が成都パンダ基地を見学しました。パンダ基地の飼育員の指導のもと、自分の里子のパンダに餌を与えると、パンダの可愛らしい姿にすっかり魅せられていました。


    パンダの情報:
幼名を「毛豆」(マオドウ)と言い、2016年7月26日に生まれました。母親の「毛毛」(マオマオ)は、2003年9月6日に生まれ、2008年の北京オリンピックのパンダのマスコットキャラクター「晶晶」(ジンジン)のモデルになりました。「毛毛」の母親の「婭婭」(ヤーヤー)は、1990年北京アジア競技大会の開幕式当日に、世界で初めて人工繁殖で生まれた双子のうちの一頭です。また、「婭婭」の母親も、アジア競技大会のマスコットキャラクター「盼盼」(パンパン)のモデルになりました。そのことから、「毛豆」は、正真正銘の「スポーツ名門一家」の一員と言えるのです。そして今回、「毛豆」がボクシングの王者と縁を結んだことで、新たな「スポーツの縁」がまた繋がれることとなりました。

 

パンダ基地を見学する様子

 

パンダ基地を見学する様子

 

パンダ基地を見学する様子

 

パンダ基地を見学する様子

 

パンダ基地を見学する様子

 

里親認定式の様子

 

里親認定式の様子

 

里親認定式の様子

 

 

 

 

  • 住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
  • ©2007成都大熊猫繁育研究基地