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「ジャイアントパンダ発見150周年歴史文化展」がフランスで開幕

時間:2019-09-20 18:38:40 シェア:成都大熊猫繁育研究基地

 

        先日、「ジャイアントパンダが世界を抱きしめる ― ジャイアントパンダ発見150周年歴史文化展」が、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)とフランスの国立自然史博物館共催、フランスOBEO投資有限会社成都支社と中国中央テレビのパンダ・チャンネルなどの協賛で、フランスの国立自然史博物館で開幕しました。

        今回の展覧会は、「ジャイアントパンダと歴史 ― ジャイアントパンダ発見150周年」、「ジャイアントパンダと保護 ― ジャイアントパンダの保護とその実績」、「ジャイアントパンダと芸術 ― ジャイアントパンダの伝統芸術と近代芸術」、「ジャイアントパンダと愛 ― ジャイアントパンダに関する科学的知識の普及」および「中国・フランスのサイエンスパークの普及」の主に5つのジャンルに分かれています。展覧会を訪れた人々は、垂れ幕、展示パネル、芸術品、文化創造作品、ライブ映像の放映、VR体験など様々なスタイルを通じて、ジャイアントパンダの歴史や保護事業における実績、国際協力や科学的知識の普及活動、パンダ文化の内在的な意義、芸術面の魅力などを楽しむことができます。展覧会の開催は、中国のジャイアントパンダの保護の成果を世界に向けて示す場となり、四川省が掲げる「三九大(三星堆、九寨溝、ジャイアントパンダ)」と題したパンダ文化観光のブランドの創造の推進や、中国とフランスの両国民の友好関係の促進にも繋がったことでしょう。

       ジャイアントパンダが発見されて150周年にあたり、中国とフランスの国交樹立55周年の節目の年でもある今年の初めには、「1869年を振り返る —— ジャイアントパンダ発見150周年」と題した特別展覧会が成都パンダ基地主催で開かれました。

       このジャイアントパンダの芸術展は、中国の北京・マカオ・香港・成都、韓国の龍仁、日本の東京、ドイツのベルリン、デンマークのコペンハーゲンなど世界各国を回って開催され、各地で大成功を収めています。

       中国・フランスのジャイアントパンダの共同繁殖研究プロジェクト:

       2012年1月15日、成都パンダ基地のジャイアントパンダの「園子」(ユアンズ)と「歓歓」(ホアンホアン)は専用機に乗ってフランスに旅立ち、10年間を予定している中国とフランス両国におけるジャイアントパンダの共同繁殖研究プロジェクトが正式にスタートしました。

       そして、2017年8月4日、「歓歓」が初めて赤ちゃんを出産しました。

       2017年12月4日、フランスのファーストレディーのブリジット夫人により、赤ちゃんは「円夢」(ユアンメン)と名付けられました。

 

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住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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