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第5回中国大陸・台湾大学生のジャイアントパンダ飼育体験キャンプを開催

時間:2020-11-16 16:10:46 シェア:

 

 先日、“第5回中国大陸・台湾大学生のジャイアントパンダ飼育体験キャンプ”のオープニングセレモニーが、四川省海峽両岸交流促進会と成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)の共催、パンダ・チャンネルの協賛で成都パンダ基地において開催されました。オープニングセレモニーには、四川省人民政府台湾事務弁公室主任の羅治平氏と成都パンダ基地の書記兼主任の呉永勝氏が出席し、挨拶を述べました。

 まず、成都パンダ基地の呉永勝主任が、中国大陸と台湾の大学生に対し歓迎の意を表しました。そして、2008年にジャイアントパンダが台湾に贈与されて以来、“スター”であるジャイアントパンダは中国大陸と台湾の若者たちを結び合わせたと話し、このイベントを通じて、学生らが共に学びながら友情を育み、ジャイアントパンダと生態系の保護に向けて力を合わせてほしいと述べていました。

 四川省人民政府台湾事務弁公室の羅治平主任は、台湾の大学生たちに対し、ジャイアントパンダを通じて生まれた友情を育むようにと希望を述べ、四川省の経済社会の発展の成果と制度の優位性など、自らが見て感じたことを台湾の人々に伝えてほしいと話していました。

 その後、大学生の代表者がそれぞれ挨拶やイベントの抱負などを述べ、いくつかのグループに分かれてジャイアントパンダの保護に向けたスローガンを発表しました。最後に、羅治平主任と呉永勝主任から大学生の代表者にキャンプの旗が授与されました。

 今回の体験キャンプには、中国大陸と台湾の大学生計36名が参加しました。10月30日午前、成都パンダ基地に到着した大学生らは、まず初めに、園内のジャイアントパンダの獣舎とレッサーパンダのコテージを見学し、スタッフの解説を聞きながらジャイアントパンダの習性や行動について学んでいました。午後には、サービスセンターの会議室で専門家による科学普及講座 “ジャイアントパンダの秘密を探ろう”を受講し、ジャイアントパンダに関する理解を深めていました。また、スタッフに教わりながらパンダだんごを手作りし、出来上がったパンダだんごの試食を行いました。その後の2日間には、科学普及スタッフ、科学研究員、飼育員やボランティアの案内のもと、ジャイアントパンダの秘密探求館と重点実験室を見学しました。その他にも、飼育員によるジャイアントパンダのハズバンダリートレーニングの様子を見学したり、ジャイアントパンダ用のおもちゃを自らデザインし制作していました。また、基地内の各所に専用ブースを設け、来園者に向けてジャイアントパンダの科学知識を解説するなど、ジャイアントパンダの保護事業に努めていました。

 今回の体験キャンプには、中国大陸と台湾の大学生計36名が参加しました。10月30日午前、成都パンダ基地に到着した大学生らは、まず初めに、園内のジャイアントパンダの獣舎とレッサーパンダのコテージを見学し、スタッフの解説を聞きながらジャイアントパンダの習性や行動について学んでいました。午後には、サービスセンターの会議室で専門家による科学普及講座 “ジャイアントパンダの秘密を探ろう”を受講し、ジャイアントパンダに関する理解を深めていました。また、スタッフに教わりながらパンダだんごを手作りし、出来上がったパンダだんごの試食を行いました。その後の2日間には、科学普及スタッフ、科学研究員、飼育員やボランティアの案内のもと、ジャイアントパンダの秘密探求館と重点実験室を見学しました。その他にも、飼育員によるジャイアントパンダのハズバンダリートレーニングの様子を見学したり、ジャイアントパンダ用のおもちゃを自らデザインし制作していました。また、基地内の各所に専用ブースを設け、来園者に向けてジャイアントパンダの科学知識を解説するなど、ジャイアントパンダの保護事業に努めていました。

 

 

 


オープニングセレモニーでの集合写真


科学普及スタッフの引率で成都パンダ基地を見学する大学生たち


パンダだんごを作る大学生たち


科学普及講座“ジャイアントパンダの秘密を探ろう”


ジャイアントパンダの秘密探求館を見学する大学生たち


成都パンダ基地の重点実験室を見学する大学生たち


ジャイアントパンダのハズバンダリートレーニングを見学する大学生たち


ジャイアントパンダ用のおもちゃを制作する大学生たち


来園者に解説する大学生たち


蒲安寧部長によるキャンプ員証書の贈与


イベント終了後の記念撮影

住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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