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祝・中国共産党創立100周年 成都パンダ基地でお祝いのフラッシュモブイベントを開催

時間:2021-07-01 15:27:59 シェア:

 

 「党のために民謡を歌おう、党は私にとっての母親…」先日、中国共産党創立100周年を祝し、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)とジャイアントパンダ国際観光リゾート管理委員会、成都市成華区白蓮池街道事務所とが提携し、ジャイアントパンダをテーマにしたフラッシュモブイベントを開催しました。イベントでは、基地の新人飼育員、研究スタッフ、獣医師に加え、可愛らしい児童らや熱意に溢れた基地の来園者たちが中国の国旗を掲げながら『党の為に民謡を歌おう』を心を込めて歌いました。彼らを乗せたカートが基地の中をゆっくりと前進すると、中国共産党へ捧げる旋律が成都パンダ基地の隅々まで響き渡っていました。

 太陽の産室広場でカートがゆっくりと動き出すと、作業服を身にまとった4名の若者が歌い始めました。成都パンダ基地の新人飼育員である彼らは、いつもジャイアントパンダの傍で、発情、交配、妊娠、出産、子育てなどを見守っています。ジャイアントパンダの出産シーズンに当たる6月は連日の夜勤により、多くの飼育員が体内時計に支障をきたします。そんな彼らの仕事ぶりは、より多くの方々に知ってもらう必要があるでしょう。イベントに参加した飼育員の周耀祖氏は「全く疲れていません。このイベントに参加でき大変光栄です。こうして歌うことで、初心を忘れず、夢の実現のために心を一つにしようと自分を鼓舞することができました」と話しました。

 その後、場面は成都パンダ基地の秘密探求館広場に移り、2名の新人研究スタッフがおなじみのメロディーに合わせながら旗を振りました。心のこもった『党の為に民謡を歌おう』に、広場周辺にいた数十人の来園者は次々と歩みを止め、一緒に口ずさんでいました。

 イベントの締めくくりは、歌手の沙楠傑氏による『我らは皆、夢追い人』です。その躍動感あふれるリズムにより、辺りには新時代の息吹が吹き込まれていました。そして、陽気な音楽に合わせて、5名の成都市のキッズダンサーたちも踊り始めました。飛び跳ねたり足踏みをしたりと、そのダンススタイルは次々と変化を見せます。可愛らしく踊る姿からは、党への尊敬と祝福の気持ちが表れており、永遠に党に従うという決意と自信に溢れていました。

 今回のフラッシュモブイベントに参加したスタッフは、成都パンダ基地の新世代を担う“ジャイアントパンダの守り人”です。「若い世代に中国共産党の精神を広め、その精神を次の世代へと引き継ぎ発展させることが、新時代の重要な課題なのです」

住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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