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成都パンダ基地で「2021年 中国全国省エネ普及週間、および全国低炭素デー」の科学普及イベントを開催

時間:2021-07-08 17:20:06 シェア:

 

 「中国全国省エネ普及週間」は、1990年に国務院第6回省エネ会議で可決されました。省エネの概念の普及、人々の省エネに対する意識向上、国民全体の省エネ活動促進のための重要なプラットフォームの場として、1991年から計30回開催されています。また、「中国全国省エネ普及週間」の3日目は「中国全国低炭素デー」でした。

 今年の「中国全国省エネ普及週間、および全国低炭素デー」に合わせ、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)では、科学普及イベント「調和のとれたエコライフを守ろう」を開催しました。イベントでは、科学普及サロン「専門家TALK」、科学普及のポスター展示、環境保護の達人ショー、環境保護にまつわる解説、環境保護のPRグッズの配布などが行われました。当イベントを通じて、食べ残しゼロ運動、エコな消費、ゴミの分別、自然環境の保護活動などに取り組み、エコで低炭素な生活を心掛け、共に青い地球を守ろうと呼びかけました。

 成都パンダ基地の研究員による「ジャイアントパンダの保護:飼育下の行動エンリッチメントとあなたのカーボンフットプリント(Behavioral Enrichment, Panda Conservation and Your Carbon Footprint)」と題したサロントークでは、ジャイアントパンダの保護をメインテーマに、飼育下のジャイアントパンダの行動エンリッチメントと野生のジャイアントパンダの保護、気候変動と生物多様性の保護、 炭素排出量とエコライフにまつわる様々な科学知識が紹介されました。

 エコライフにまつわる科学知識ポスターでは、日常の食事、住まい、交通などの場面におけるエコな暮らし方が紹介され、積極的に環境保護に取り組むよう呼びかけました。

 イベント参加者は、セリフの吹き出しを象ったカードを手に取り博物館にあるジャイアントパンダの「小川」(シャオチュアン)のパネルと記念撮影を行い、環境保護に向けて行動に移したいと話していました。

 スタッフは環境保護に関する知識を解説しながらイベント参加者と交流し、持続可能な低炭素ライフスタイルを心掛けるよう呼びかけていました。

 帰宅後も環境保護に取り組んでもらおうと、イベントの参加者には成都パンダ基地特製の環境保護PRグッズが贈られました。
 

 


イベントポスター





環境保護のPRグッズを受け取るイベント参加者





























環境保護の達人ショー


スタッフによる環境保護の解説


科学普及イベントの会場の様子





科学普及ポスターの展示





科学普及サロン「専門家TALK」

住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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