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成都パンダ基地でまたもやオリンピック・ベイビーが誕生!

時間:2021-08-02 14:06:06 シェア:

 

 2021年7月23日の第32回夏季オリンピックの開幕当日、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)ではジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生し、オリンピック・ファミリーに新たなメンバーが加わりました。

 2021年4月19日、ジャイアントパンダの「昭美」(ジャオメイ)が発情を迎え、専門家や飼育員のサポートの元、オスの「ポー」(中国名:阿宝“アーバオ”)との自然交配に成功しました。その後、6月26日から「昭美」に食欲減退が見え始めました。そして、スタッフによる献身的なケアを受けた「昭美」は、7月23日夜8時3分に破水すると、8時20分にメスの赤ちゃんを出産しました。赤ちゃんの出生体重は132gあり、母子共に健康です。

 ジャイアントパンダの「昭美」は、2014年5月に四川省涼山イ族自治州昭覚県と美姑県の山間部で救出されました。その後、成都パンダ基地で長期間暮らし、2019年8月9日にはオスの「金宝」(ジンバオ)を無事に出産しました。「昭美」にとって今回が2度目の出産に当たります。このオリンピック・ベイビーが大会に出場する中国の選手団に幸運と勝利をもたらしてくれることでしょう!

 今年に入り、成都パンダ基地では4回の出産で計4頭のジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生しています。

 追加情報:成都パンダ基地のオリンピック・ファミリーには多くのジャイアントパンダが名を連ねています。当時の大会スローガンの「北京歓迎你(北京へようこそ)」にちなんで名付けられたジャイアントパンダの「貝貝」(ベイベイ)、「晶晶」(ジンジン)、「歓歓」(ホアンホアン)と、オスとメスの双子の「迎迎」(インイン)と「妮妮」(ニーニー)もその一員です。また、ジャイアントパンダの「毛毛」(マオマオ)は2008年の北京オリンピックのマスコットモデルに起用されました。

 ジャイアントパンダの「奥莉奥」(オレオ)は、2012年7月28日のロンドン・オリンピックの開幕式当日に生まれました。2012年に成都パンダ基地で最初に誕生したジャイアントパンダで、その名前は「美しい」という意味を表しています。

 

 







住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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