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初心を忘れず、ボランティア活動を継続 ― 成都パンダ基地で2021年科学普及ボランティア・フェスティバルを開催

時間:2021-12-10 15:42:29 シェア:

 
 第36回国際ボランティアデーを迎えるに当たり、「団結、友情、助け合い、進歩」のボランティア精神を引き続き発揚し、ボランティアとしての取り組みをアピールすると同時に、過去1年間のボランティア活動を振り返ろうと、11月26日に成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)で2021年科学普及ボランティア・フェスティバルが、現在のコロナウイルスの流行状況を鑑みてオンラインで開催されました。
 時間は目に見えません。しかし、写真やビデオに美しい思い出として留めておくことはできます。ボランティアたちが2021年のボランティア活動をまとめた自主制作映像が映し出されイベントの幕が開くと、参加者の意識は一気に2021年の初めに呼び戻されました。
 まず、成都パンダ基地の科学普及教育課の責任者で当イベントの司会を務めた金双氏が挨拶を述べました。金氏は、2021年におけるボランティアたちの活動を労い、成都パンダ基地の新エリアがオープンした後も熱意を持ってボランティア活動に打ち込むよう呼びかけ、やがて来る新年には成都パンダ基地の新たな一面が見られるよう期待を述べました。
 
金双老师致辞.png
挨拶を述べる金双氏
 
 引き続き年度優秀ボランティアの表彰式が行われ、ボランティアチームの管理者から、四半期優秀賞、年度優秀賞、個人の各賞がそれぞれ贈られました。5名の受賞者はそれぞれのボランティア活動を振り返り、自身がボランティアとして成長する場を提供してくれた成都パンダ基地に感謝の意を述べていました。
 
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向波老师为年度优秀颁奖.png
金双老师为个人颁奖.png
成都パンダ基地ボランティアチームの管理者による各賞の受賞式
 
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年度優秀賞を受賞したボランティア
 
季度优秀 合影.png
四半期優秀賞を受賞したボランティア
 
 
个人优秀合影.png
個人の各賞を受賞したボランティア
 
 続いてイベントの第3部では抽選会が行われ、和やかな雰囲気の中、ボランティア同士の団結力や親密度がより深まる印象を受けました。
 イベントの第4部では、ボランティアの苗芾氏と呉雨婷氏が『阿lam日記』、『数字人生』、『知足』などの歌を披露すると、大きな盛り上がりを見せました。その後、年度大賞の発表やポイント交換が行われると、会場の盛り上がりはピークに達しました。
 
苗芾表演.png
歌を披露する苗芾氏
 
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歌を披露する呉雨婷氏
 
 
 最後に、司会者が当イベントに参加した科学普及スタッフやボランティアたちに感謝の意を述べ、イベントは幕を閉じました。
 初心を忘れず、ボランティア活動を継続していく。新型コロナウイルスの流行が現地におけるボランティア活動に及ぼす影響は小さくありません。しかし、ボランティア精神が屈することは決してありません。まもなく成都パンダ基地の新エリアがオープンを迎えるに当たり、より多くのボランティアたちがジャイアントパンダの保護活動の輪に加わることでしょう。彼らは今後も初心を忘れず、ボランティアとしての使命を胸に活動に取り組んでいくことでしょう。
 皆さんが手を取り合えばジャイアントパンダには明るい未来が待っている!私たちは、そう信じています。

住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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