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優れた資源の統合による四川省の海外人文交流プラットフォームの構築

時間:2022-04-05 14:54:03 シェア:

 

 3月29日、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)は、“四川省のシンボル”であるパンダブランドによる中国や四川省の物語の普及促進と、社会主義現代化の四川省の構築実現に向け、四川省僑務事務局、四川省海外懇親会との提携枠組み協定に共同で署名を行いました。中国と外国間の交流の際に“架け橋”的役割を担う華僑の利点と世界的ブランドであるジャイアントパンダの影響力を十分に発揮し、中国文明や四川省の文化を広めながら、四川省のグローバル化のための新たなプラットフォームの構築を目的としています。調印式には、中国共産党四川省委員会統一戦線工作部副部長兼四川省僑務事務局主任を務める文甦氏、成都パンダ基地書記兼主任の呉永勝氏が出席しました。

 近年、四川省僑務事務局と四川省海外懇親会は、中華人民共和国中央政府と四川省委員会の方針に沿い、「文化中国・錦繡四川」や「中国四川料理・世界の味」など、民間僑務外交ブランドを精力的に育成してきました。また、中国最大規模を誇る最も国際的な海外ハイテク人材交流イベントの1つ「中国西部海外ハイテク人材フェア」の継続的な開催にも努め、中国の外交や四川省のイノベーションのハイレベルな発展に著しく貢献してきました。成都パンダ基地は、今後も “ジャイアンパンダ” という世界クラスの文化の代表者を掲げながら、世界初の国際科学研究提携モデルの確立を推進し、“ジャイアントパンダ”を通じて中国と外国間の人材交流や中国と西洋の文明の相互理解の促進を図り、世界の人々の絆を結び合わせたいと考えています。今回の提携では、「基地の共同建設、ブランドの共同育成、資源の共有、システムの共同確立」の全体構想に焦点が当てられ、今後は連携モデルを強化していきながら、提携と発展の道筋を模索していく考えです。また、“提携リスト”の実現を共同で推進し、新型コロナウイルスの流行期間には、四川の特色と高い影響力を備えたユニークなプロジェクトの共同展開も計画しています。相互利益が生まれる未来を目指し、資源の統合や優勢相補による作業の質の向上と高度な発展が実現できるよう共に邁進し、中央・四川省委員会の主要戦略に添えられるよう、より良いサービスを提供していきます。

 今年、双方は、高品質な教育と育成、国際学術交流、海外に住む華僑向けのパンダブックハウスなど、7つの主要提携プロジェクトを軸に提携事業や範囲の拡大を計画しています。

 四川省黄埔軍校同窓会秘書長の朱永欧氏から提携に関する詳細が紹介され、成都パンダ基地の専任副書記の劉龍氏が調印式を取り仕切り、事務局と成都パンダ基地の関連部門の責任者が調印式に出席しました。


 

 












住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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