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パンダ保護プロジェクト ワールド企画

時間:2003-11-07 15:32:09 シェア:

 

 2003年11月1日、三日間にわたった「2003中国パンダ繁育技術委員会年会」は西南交通大学鏡湖ホテルで盛大に行われた。アメリカ、香港、成都、臥龍、北京、陜西、重慶、上海などからの保護機関、国際自然保護連合保全繁殖専門家グループ( IUCN/ SSC/ CBSG )、世界自然基金会(WWF)、国家林業局、国家建設部、中国野生動物保護協会、中国動物園協会などの国内外の保護機構と組織からの50余名の専門家とリーダたちは一堂に会してきた。ホットスポットがいっぱいで、会議は一年以来パンダ保護についてのいろいろな事柄と来年の計画をめぐって検討を展開する。
 

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 新しく当選した中国パンダ繁育技術委員会主任張志和研究員によりますと、今年世界中にパンダを14胎19頭、16頭生存(うちには2頭死胎)繁殖し、平均出産率は48%で、赤ちゃんパンダの生存率は84%に達したが、特殊な意義を持つ大豊作の一年だった。最もいいことに、近年以来のパンダ年会と各機関の協力で、国内外の協力繁殖は実質的な成果を挙げた。その中に、成都と陜西の合作によって、陜西で初めてパンダ人工繁殖を成功させたし、成都と日本と協力してパンダを2頭産出した。パンダの繁殖は世界中に成果を遂げたのは、世界のパンダ移転種群と協力が平穏な発展時期に入ることを示している。

 話によりますと、臥龍の「パンダ幼期養育生存率の研究」と成都の「飼育パンダ人工授精技術の研究」という省の賞を受賞した二つの技術成果はそれぞれ今の人工幼期養育と人工繁殖の最高レベルを代表しているので、専門家たちの検討の焦点となる。検定されたばかりの「パンダ飼料調剤の研究」とその機械化で製造した「竹ビスケット」飼料も各機関の広い興味を引き付けた。臥龍から11頭のパンダを雅安碧峰峡基地に遷移することとパンダ自然回帰実験などは全て今回の会議のホットスポットとして交流される。

 それと同時に、関与者たちは中国とアメリカメンフィス動物園、アトランタ動物園と展開する国際合作繁殖計画について論証を行う。そして、国際パンダ保護事業の進んでいる勢いを確保するように、2004年世界飼育個体群の発展に対して、科学的な評価と意見を出す。保護教育を大衆に向かう大きな社会機能とすることも、ますます各機関に議題に載せられるようになる。

住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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