赤い妖精を守ろう 成都パンダ基地がイベントに参加
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  • 時間:2018-10-17

 9月15日、「2018年 全国科学普及デー」のイベントが、中国科学技術協会、中国共産党中央宣伝部、同教育部、同科学技術部、同工業情報化部、中国科学院共催のもと中国各地で一斉に幕を開けました。当イベントは「革新で時代をリードし、知恵で生活に明かりを灯そう」をテーマに展開されました。

 イベント開幕当日は、折よく「第9回 国際レッサーパンダ デー」とも重なりました。世界最大のレッサーパンダの飼育個体群の保護機関であり、中国における科学普及教育基地でもある成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は、ジャイアントパンダ科学秘密探索館においてレッサーパンダの保護をテーマにした科学普及イベントを開催しました。イベント会場には、レッサーパンダに関する解説、ポスターやパネルの展示、ビデオ鑑賞のブースも設けられ、来場者はゲーム「レッサーパンダのアクション・ブック」や童謡「私はレッサーパンダ」の歌唱などで楽しみました。また会場では、ステッカーや絵本などの㏚グッズも配布されました。

 この度のイベントは、レッサーパンダを通じて、人々の野生動物保護の知識や生物多様性保護の認識を高め、野生動物の違法製品の根絶など身近なことから積極的に取り組む意識を一人一人に植え付け、生態的な文明社会の構築に取り組むよう呼びかけることを目的とし開催されました。

 

 





「2018年 全国科学普及デー、および国際レッサーパンダ デー」のポスター


絶滅が危惧されるレッサーパンダの講座


レッサーパンダのパネル展示やスタッフによる解説


4部構成のゲーム「レッサーパンダのアクション・ブック」


レッサーパンダなどの野生動物に関する科学普及ビデオの上映


童謡「私はレッサーパンダ」


「レッサーパンダの守護者」のステッカーや2か国語版の絵本などの㏚グッズ
 

 

  • 住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
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