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ジャイアントパンダの投入感型教育センター「愛妞児の家」のデザインをお披露目

時間:2019-12-09 14:34:31 シェア:

 

 2019年11月26日午前10時、「愛妞児(アイニウアール)の家」のデザインの披露セレモニーが成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、成都パンダ基地)で開催され、在成都アメリカ合衆国総領事館領事の範雅麗(Stephanie Fitzmaurice)氏、成都市文化・ラジオ映画テレビ・観光局副局長の王健氏、成都パンダ基地の代表者、Airbnb社中国地区総裁の彭韜氏をはじめとする代表者ら、および来賓が出席しました。

 近年、成都市の観光産業の発展は目覚ましく、ジャイアントパンダは成都市のみならず中国の象徴ともいうべき存在へと成長しています。今回、成都パンダ基地とAirbnb社の協力関係がより強固になったことにより、成都パンダ基地は、Airbnb社のプラットホームの利点やグローバルネットワークの強みを借りて、ジャイアントパンダの保護と成都市の文化の普及を図り、国際観光都市としての成都市のイメージアップに繋げたい考えです。

 「パンダプラネットプロジェクト」初の着工エリア ― 「愛妞児の家」

 成都パンダ基地の責任者は、こう話しています。「昨年11月から成都パンダ基地とAirbnb社双方が正式に合同戦略に合意し、Airbnb社がジャイアントパンダの“愛妞児”の里親になることを宣言しました。この1年、双方は、パンダ文化の発揚や発展継続可能な観光業の実現に向け、交流を深めてきました。“愛妞児の家”は、成都パンダ基地の拡張工事プロジェクトにおける初めての着工エリアです。当プロジェクトにおける良好なモデルケースとして、幸先の良いスタートが切れたと言えます。今後は、“パンダプラネットプロジェクト”を基盤に、双方の協力関係の場をさらに広げたいと考えています。成都パンダ基地は、Airbnb社と手を取り合い、成都市を美しく住み心地に優れた公園都市に築き上げるため、引き続き貢献してまいります」

 斬新的なデザインの「愛妞児の家」で、遊びと学びが一つに

 「愛妞児の家」は独立した建築物で、主要敷地面積は500㎡に達します。その建築物は、昨年、Airbnb社の一員になったジャイアントパンダの「愛妞児」をモデルに、ジャイアントパンダが地面に伏した可愛らしい外観をしています。「消えたピクセル」を主要コンセプトにした建物の室内は、環境に配慮した設計がされており、まるで我が家にいるような温もりを感じることができます。そして、様々な施設を通じて、ジャイアントパンダの過去や現在を臨場感あふれる世界で体感することができます。

 また、「愛妞児の家」は、Airbnb社にとって中国における初の「Only On Airbnbプロジェクト」に当たります。これは、ユニークな宿泊や体験スペースなどを通じて、世界中の観光客に唯一無二の観光体験を提供しようとする取り組みです。

 Airbnb社中国地区総裁の彭韜氏は、「これまで我が社は、様々な方法を通じてエコツーリズムの普及に努めてきました。この度、成都パンダ基地と提携し、“愛妞児の家”を中国初の“Only On Airbnbプロジェクト”として選出しました。この投入感型体験ができるジャイアントパンダの科学普及体験センターを通して、観光業発展の推進に向け、各機関の力を集結していきたい考えです」と述べました。

 

 


成都市文化・ラジオ映画テレビ・観光局副局長の王健氏による挨拶


在成都アメリカ合衆国総領事館領事の範雅麗(Stephanie Fitzmaurice)氏による挨拶


成都パンダ基地副主任の蘭景超氏による挨拶


Airbnb社中国地区総裁の彭韜氏による挨拶














ジャイアントパンダの「愛妞児」

住所:中国四川成都外北成都大熊猫繁育研究基地、郵便番号: 610081
©2007成都大熊猫繁育研究基地