2024-09-08
国立ジャイアントパンダ保護研究センターはこのほど、四川省で第二回の「宝」探しの旅ジャイアントパンダファンの交流イベントを開催しました。オンライン自主応募、そして特別に招待された17名のパンダファンが中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安基地と成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地に入り、展示エリアと展示エリア以外のパンダを観賞し、パンダセンターとパンダ基地の専門家、管理スタッフと対面で、ジャイアントパンダの飼育管理、ジャイアントパンダの国際協力交流、ジャイアントパンダの世論環境、スタッフを対象としたネット暴力などのホットな話題について深く交流しました。
パンダセンター雅安基地では、パンダファンが非展示エリアに入り、「憨憨」(ハンハン)「芦芦」(ローロー)などのパンダがいる現場を訪れ、雅安基地の白熊坪、幼稚園、豹子山、海帰園(海外返還園)などの園区を見学しました。専門家による全行程の解説のおかげで、パンダファン一行が雅安基地のジャイアントパンダの飼育管理について理解を一層深めました。パンダ基地会議室で開かれた座談会では、パンダセンターとパンダ基地の専門家と管理者が一堂に会し、パンダファンの関心している非展示エリアのパンダの写真や動画の高頻度更新、ジャイアントパンダの生態や習性の科学知識普及、パンダの「園欣」(ユアンシン)や「氷氷」(ビンビン)などの健康状態、ジャイアントパンダの専門家や飼育員を対象としたネット上の誹謗中傷など、20以上の問題について現場で質疑応答を行い、正面から答え、科学的な回答を行い、対面でのコミュニケーションを通じて、噂や虚偽情報を明らかにしました。
今年7月に一回目のイベントが開催されて以来、四川省では「宝」探しの旅であるパンダファンの交流イベントが2回開催され、その反響がよくて、ジャイアントパンダ保護研究機関と一般市民との日常化の交流ルートをさらに広げました。今後も「宝」探しの旅は引き続き展開されます。より多くのジャイアントパンダに関心を持っている人々が参加して、ネット上の噂を打ち消し、ジャイアントパンダ保護研究事業の発展に良い環境を共同で作り、ジャイアントパンダという可愛くて心を温めてくれる貴重な生物がより美しい未来を持つことを期待しています。
